猫が急にご飯を食べなくなったら?

ある日急に猫がごはんを食べなくなったら

あれだけ毎日のようにごはんが無い時には知らせに来たのに、急にごはんをあげても食べてくれない。
急に食べなくなると心配になってしまうと思いますが、知識がないとどのように対処したらよいかわからなくなってしまうと思います。
もしかして病気かもしれないと思うと心配で夜も眠れずに過ごすかも知れません。

このような不安を解消するためには、なぜ猫がごはんを食べなくなってしまったのかをしっかりと理解する事が必要になります。

心配のない原因

猫が餌を食べない理由は複数ありますが、心配のない理由のひとつに、同じ餌ばかりであきてしまったという理由があります。
猫は他の動物と比べてグルメな部分がありますので、同じ物を食べているだけではどうしても飽きてしまうのです。

とくにドライブードにあきてしまいやすい傾向がありますので、ドライフードの上にウェットフードの少しかけてあげて与えてみてください。
ウェットフードの生々しく強い匂いが猫の本能を刺激し食欲がます事があります。

また、餌を切り替えたら全然食べなくなった場合には、新しい餌の臭いに馴染めずに食べられないというケースもあります。
そういった場合には、古いキャットフーフドと混ぜて与えるなどの対処が必要になります。

同じく、猫の餌の鮮度が悪く臭いが薄れている可能あります。
臭いが薄いと食欲がわきませんので、新しいのに入れ替えるのもおすすめです。

病気の可能性も視野に入れる

猫が食欲を無くしている場合には病気や体調不良の可能性も視野に入れる必要があります。
単に餌を食べないのではなく、急に食べなくなったのか、徐々に食べる量が減ったのかなどによって病気の種類も変ってきます。

急に食べなくなった場合には、胃腸系のトラブルか食中毒などの疑いがあります。
徐々に食事の量が減って行き、水を飲む量が増えた場合には身体の内部のトラブルを疑ってみてください。
他にも尿の頻度や匂い、便の頻度、臭い、肩さなども十分な判断になりなります。

病院に行く判断

病院に連れて行く判断はとても難しい物です。
例えば下痢をしていた時に、しばらく下痢をしているような場合や、3日近く便がでないような場合は病院で相談してみてください。

また、だっこしてみて温かすぎたり、動きが散漫でぐったりしていたり、普段とは違う行動をしているような場合には、病気の可能性が高くなっております。
その場合には、早目に行き、診察してもらう事をおすすめします。

他にも引越した先の環境だったり、他の犬や猫が同居相手として増えたり、夏バテによる食欲不振などの原因も考えられます。
ぐったりしているような場合には、なるべく早く病院へいき、治療してもらうように心がけてください。