猫が長生きするために知っておきたいこと

猫の平均寿命

以前とは違い、キャットフードなどもクオリティの向上や、医療マシンや医師の向上などがあり、猫の平均寿命はどんどん長くなっております。
2017年の3月現在、室内で飼育されている猫の平均寿命は10歳になっていて、過酷な状況下で生活しているノラ猫が5歳程度が平均寿命であることを考えるとかなり長生きするようになってきています。

実は、最近では20歳位まで長生きするような猫も増えて来ており、日本は世界的に見ても、猫の長寿大国になってきているのです。
猫は1歳で人間の年齢にすると15歳、10歳にもなると人間の年齢で56歳、20歳では、96歳にもなりますのでかなり長生きだと言えます。

猫に長生きしてもらうために

猫に長生きして貰うためには、完全室内飼育がおすすめです。
室外には、他の猫や犬、カラスなど猫を傷つける動物が多くいたり、猫白血病ウィルスや猫エイズウィルス、ダニやノミなど危険が沢山あります。

また、猫は急にはバックできないので道路に飛び出してしまい車にひかれてしまう可能性もあります。
長生きしてもらうためには、やはり室内飼育がおすすめになります。

また、身体は食事から作られますので、食生活もとても重要になってきます。
長生きさせたいと思ったら、キャットフードのラベルのチェックをしてみてください。
ここに総合栄養食という記載があるような場合には、このキャットフードを適量与えていて、水を適量与える事ができれば、猫の健康を維持する事ができるように計算しつくされて作られております。
もし、一般職と書かれているキャットフードの場合には、そのキャットフードにプラスアルファをしないと栄養が偏ってしまいますので注意が必要になります。

ワクチン接種や定期診断

愛猫に長生きしてもらいたいと思ったら、ワクチン接種を行ってノミやダニ、フィラリアなどを予防したり、感染症などにかかる可能性を減らす必要があります。
ノミが大量についてしまうと、血を吸われ過ぎてしまって貧血になって倒れてしまう場合もあります。
また、猫は病気が発覚してからですと重症になっていて、間に合わない場合もあります。
元々、猫は体調が悪くなると他の動物の攻撃から身を守るために隠れる習性のある生き物ですので、体調が悪い時などは隠れている場合も多いので、どうしても発見が遅れてしまいますので注意が必要になります。

そのため、病気の早期発見のため定期的に健康診断を受けるのがおすすめです。
定期診断を受けていれば、病気の症状が悪化する前に食い止める事もできますし、治療も簡単になりますので猫に負担をかけなくてもすみます。
また、頻繁に愛猫を先生に診てもらうと先生が把握してくれる範囲も増えますので、細かい変化に気付いてもらいやすくなります。