冬の朝は

フロントガラスの凍結

6c13ee9f3ca35da2b49e5f1aeeff918c_sなんとも寒さ本番な日々が続き、朝の通勤出発時には車のフロントガラスが真っ白に凍っているというのも珍しくなくなっている。

残念ながらうちは屋根付きガレージなどという高級なものがなく、愛車のトレジアも雨ざらしなので、夜間に降った霜がしっかり凍りつき、朝には見事な氷の結晶を作っている。
急ぎでなければ眺めていたいぐらい見事なものなのだが、如何せん通勤のために車に乗ろうというのだから、のんきに自然解凍を待っている訳にはいかない。
ということで、積極的に氷を取る必要があるのだが、このフロントガラスの解氷にはいくつか方法が有る。

ひとつめ

まずひとつは水もしくはウィンドウォッシャーをかけて、ワイパーを動かすというパターン。
気温が零下ではなく、昨日の氷が溶け残っているぐらいであれば手軽で有効だが、零下ではほとんど効果が期待できない上、ウォッシャーの不凍液濃度が低いと、更に氷が厚くなるという二次被害も有りうる。

別のパターン

次が、外からぬるま湯、もしくは常温の水をかけるというパターン。
ぬるま湯なら確実に溶けるし、気温がそれほど低くなければ水でもかなり違う。
すぐにワイパーを動かせば凍結してしまうこともない。
風呂の残り湯でも使えば手間もかからず、無難な方法である。

ただし、あまり熱いお湯をかけると、やはり温度差でガラスが痛む場合も有るようなので、風呂の残り湯ぐらいが丁度良いのだろう。
ただ、水やお湯をもって出るという一手間が発生するのをどう考えるかである。
「今日も確実に凍ってる!」という確信があれば良いのだが、そうでない場合は用意せずに車まで行ってしまうことも多いだろう。
三つ目の手段が、スクレーパーなどで直接ゴリゴリ削り取るというパターンである。

これの利点は、スクレーパーを車内に常備しておけば思わぬタイミングでも出先でもフロントガラスの凍結が除去できるという点であろう。
もちろん、全く完全に凍った状態で無理やり削ると大変であるし、フロントガラスも傷つく可能性が有るので、内側から霜取りモード暖房全開にして、少し溶けたところから小削ぎとっていくわけである。

管理人がいつも取っている方法はこの、暖房+スクレーパーというパターンで、余分な道具などが必要ないぶん、結局一番信頼出来る感じである。
他の方法としては、そもそもバキバキに凍るのを防止する意味で、毛布などをかぶせておくというの有りである。
朝の氷取りが面倒になったら、そうした防止策の方を試してみるのも良いかもしれないが、家のあたりだと、微妙なあたりである。