猫におやつって必要?

猫のおやつが必要か否か

2017年の3月現在、空前の猫ブームが到来しているので、猫関係のアイテムが沢山増えて来ております。
中でも猫のおやつは充実しており、様々なメーカーから多くのおやつが登場しております。
ここで問題になってくるのが、猫のおやつは必要なのかどうかという事です。
人間もおやつを食べすぎてしまうと肥満をはじめとする成人病などの危険性があるので制限している方も多いなかで、果たして猫のおやつは必要なのかを考えた時には心配になってしまう方も多いと思います。

これにはいくつかの考え方があり、栄養的な面と、のコミュニケーション手段、ストレス的な面から考える必要があります。
猫のおやつは栄養面で言えば、キャットフードを与えている場合には、しっかりと栄養がとれてしまうので必要ありませんが、コミュニケーションの手段としてや、ストレス的な面から考えると非常に有効な手段だと言えます。

猫のおやつのメリット

猫のおやつには栄養素以外のメリットが複数あります。
猫のおやつはしつけに効果的な面があります。
例えば、ケージが苦手という猫の場合もケージにおやつを設置しておく事によって、おやつにつられてケージに入るのが苦にならなくなったり、キャットタワーに乗せて誘導して、キャットタワーに上れるようになったりなど猫のおやつを上手に使えばしつけなどに非常に友好的な手段だと言えます。

また、家猫の場合には、爪が長く伸びすぎてしまう場合もありますが、爪切りが苦手な猫が大半ですので、爪切りをし終わった後には、ご褒美としておやつを上げるなど、猫との信頼関係の構築にも一役買ってくれます。

猫のおやつの注意点

猫のおやつの注意点としては、とにかく上げ過ぎに注意と言う事です。
猫は、基本的にキャットフードを適切な量を食べていれば栄養バランスをとる事ができます。
そのため、おやつの栄養素が過剰になる可能性があり、日常的におやつを与えすぎているとカロリーオーバーになりやすくなっております。
そうなると肥満の原因にもなりますので注意が必要になります。

また、人間の食べ物は与えずに、猫用のキャットフードを選んで与える必要があります。
例えばハムやソーセージ、煮干しなどは基本的には与えてはいけません。

しかし、無糖の低脂肪ヨーグルトであったり、キャベツやニンジン、サツマイモなどの野菜をゆでた後に、さまして細かく切った物などはカロリーがすくなく、添加物などが含まれておりませんので、比較的安全なおやつとして与える事ができます。
また、猫ようのおやつの中には添加物や合成着色料などが多く含まれている物などもありますので、おやつを選ぶ際には、注意して選ばないと愛猫の健康を害してしまう可能性がありますので注意が必要になります。